今、京都府京都市伏見区に住んでいるけど、結婚して田舎で生活するには、どうすればいいのか? お勧めのサービスと、利用方法の流れ

京都府

今、結婚しないで生涯を過ごす人が、男性も女性も共に増えてきています。内閣府の統計データがあるので、見てみましょう。

「生涯未婚率」という統計データがあります。50歳まで一度も結婚をしたことのない人の割合を示しています。

現時点で最新のデータは2015年の内容で、男性が23.37%、女性が14.06%となっています。次の集計は2020年の予定ですが、過去からの推移を考えると、もう少し比率が高まると思われます。

年次
1960年 1.26% 1.88%
1970年 1.70% 3.33%
1980年 2.60% 4.45%
1990年 5.57% 4.33%
2000年 12.57% 5.82%
2005年 15.96% 7.25%
2010年 20.14% 10.61%
2015年 23.37% 14.06%

国立社会保障・人口問題研究所「人口統計資料集(2017)」

余談となりますが、「50歳で未婚の人は将来的にも結婚する予定がない」と考えることができることから「生涯未婚率」と表現していたようです。今日の未婚化・晩婚化といったライフスタイルの変化や、結婚観の多様化に合わせて、今後は「50歳時未婚率」といった表現に統一する方針になっているとのことです。

内閣府の見解によると、未婚率が増加している原因として、次のような背景があると言われています。

  • 職場結婚やお見合いが減り、適切な人に巡り合う機会が減ってきている
  • 女性の経済力が向上し、1人で生活していけるようになってきている
  • コンビニ等が普及して、1人暮らしでも不便を感じなくなってきている
  • ある年齢になったら結婚すべきといった、社会的価値観が弱まってきている
  • 経済の長期的な低迷に伴い、雇用が不安定で低所得化してきている

結婚の価値観も多様化しており、パートナーに求めるもの、結婚後の生活に求めるものも、時代と共に変わってきていると思います。

ただ結婚できればいいといった訳ではなく、結婚後のライフスタイルもよく考えて相手を決めるといったことは、もう当たり前になってきていますよね。

さて、今日、地方移住で田舎暮らしを選択する人が増えてきています。各市町村での生活支援プログラムや、地方での転職求人などによって、田舎での生活をサポートする体制も増えてきているように思えます。

一方、結婚サポートについてはどうでしょうか?

「今、田舎で生活しており、このまま生まれ育った自然豊かな環境で子供を育てていきたい」

「今、都会暮らしだけど、結婚後は田舎で自然に囲まれた生活を送りたい」

このような需要は少なからずあるはずですが、田舎暮らしを希望するときにどのように婚活していけばいいか、相談しても明確な回答をできる人は少ないと思います。

このような現状に対して、1つの解決策となるサービスが見つかりました。本サイトでは、結婚して田舎で生活していきたいと考えている人に、どうすれば適切な出会いの機会が生まれるか、紹介していきます。

結婚相談所はどうなの?

結婚を前提とした出会いを求める場合、結婚相談所を使う人は多いのではないでしょうか。実績もあり信頼できるサービスがたくさんあり、出会いの場として定着していると思います。

日本結婚相談所連盟(IBJ)といった組織もあり、社会的な取り組みとしても運営されています。

こういったサービス、都市部の人口密集地での出会いを求める場合には、とても有効だと思います。パートナーを探すとき、多くの人が登録しているようなサービスだと、相性のいい相手と巡り合える確率も高まることでしょう。

しかし、結婚して田舎で生活したいといった希望がある場合、果たしてこのようなサービスで適切な相手に巡り合うことができるでしょうか?

結婚相談所も利益を求める営利活動ですので、なるべく多くの成果を出すように運営するのは自明です。そうなると、必然的に需要の高い都市部を中心としたサービスになってくることでしょう。

自己PRやパートナーに希望する条件として「結婚して田舎で生活したい」と書いても、そのような希望を持つ会員が多く所属していないと、なかなかマッチするパートナーは見つからないと思います。

また、費用についても課題があります。

本サイトをご覧になられているということは、いくつか結婚相談所などのサービスを確認したり、実際に利用されている人もいるかと思います。もしまだ確認されていない場合には、いくつか名の通ったメジャーなサービスを調べてみてください。

多くは、入会金が必要で、月々の会費制となっています。それでも、理想のパートナーと巡り合うことができれば、お金を払っただけの成果が得られたことになります。

しかし、上記で説明したように、結婚の相手となる人が見つかる確率が低い状態で、会費を支払い続けるのはどうでしょうか? 1年くらいサービスを利用し、理想のパートナーが見つからなかったような場合、言い方は悪いですが、無駄金であったことになります。

このように、結婚して田舎で生活したいといった希望を叶えるために結婚相談所を使うと、2つの課題があると考えられます。

  • 理想のパートナーに巡り会える確率が低い
  • 多くの費用を支払っただけの成果が期待できない

もちろん、タイミングがぴったり合い、理想のパートナーと巡り会える場合もあるかと思います。大手の結婚相談所を利用して田舎生活のパートナーを見つけている人も実際にいるようですので、このようなサービスを使うことを否定している訳ではありません。

ただ、真剣に結婚を考えるにあたり、利用しようとしているサービスが適切であるかどうかは、一度見直してみるのがいいと思います。

婚活パーティーイベントはどうなの?

結婚を前提に出会いを求める場として、いろいろなパーティーが催されていますよね。よく見るものとしては、「男性は大卒以上、年収700万円以上」とかの参加条件がついているものです。

参加条件を付けることで、ある程度、理想の相手と巡り合うことが可能になっていると思います。結婚相手に求める条件があるはずですので、自分の希望する条件となっている場合には、理想のパートナーと巡り合う可能性も高まるはずです。

もし、結婚して住みたい地域や、田舎生活希望者をターゲットにした婚活パーティーイベントがあれば、参加してみるのがいいと思います。同じ価値観を持ったパートナーと巡り会う確率も高い場だと思います。

これらのイベントは、結婚相談所のようにプロフィール登録してマッチングして相手を紹介してもらうようなものではなく、実際に婚活パーティーに出席して、その場で初めて自分に合う人がいるかどうかを探すことになります。

そのため、開催場所が近くならいいのですが、遠方の場合には地理的、時間的制約により、参加できない場合もあることでしょう。

また、遠方での開催に参加するために時間を作って交通費をかけて行ってみても、希望するパートナーが見つからなかった場合には、疲労感を強く感じることになってしまうと思います。

このように、婚活パーティーイベントの課題は、開催が遠方だと参加しにくいといったことですね。

出会い系サービスはどうなの?

インターネットで、出会い系サービスを使っている人は相当数いると思います。登録者数でいうと、大手の結婚相談所以上のサービスもあるでしょう。

価格が安価で気軽に登録できるため、多くの人が利用しているのだと思います。

登録者数が多いということは田舎での結婚・生活を希望している人もある程度存在しているかもしれず、一見適切な手段のように見えます。

しかし、2つ課題があると考えれます。

まず、結婚を前提にしていない場合があり得るということです。気軽に登録できることもあり、「結婚まではまだ考えていないけど、交際相手を探している」といった目的で利用している人も多い状態です。

あくまで結婚を前提とした出会いを求めている訳ですから、目的と一致しない場合も多く出てくることでしょう。

次に、これらのサービスは機械的にマッチングを実施している場合が多いという実情です。

結婚相談所のように高額の会費をとっている訳ではないので、担当者が細かく会員の希望をチェックしてマッチングするようなことはまず不可能でしょう。

プロフィール内容からキーワードを抜き出して、マッチングさせているような仕組みも多いと思います。これだと、本当に自分と合う人と出会えるのかどうか、疑問です。

無料に近いサービスでは、全会員の情報を公開し、自分で適切な相手を探すような仕組みのものもあります。こうなってくると、自分のプロフィールが誰に見られているか分からない状態で、怖いです。

安価で手軽に利用できる反面、結婚相談所のような手厚いサポートは得られないと考えておくのがいいかと思います。

田舎での婚活に特化したサービス「田舎婚」

以上のように、結婚相談所、婚活パーティーイベント、出会い系サービスだと、田舎での結婚・生活を目的とした出会いは難しいと考えられます。

もう1度問題点を、整理しておきます。

  • 都市部を中心としたサービスだと、理想のパートナーに巡り会える確率が低い
  • 入会金や月々の会費として、多くの費用が発生する
  • 遠方のイベントだと、参加するのが困難
  • 結婚を前提とした登録でない会員がいるかもしれない

このような状況の中、「結婚して田舎で生活したい」といった希望を叶えるために、最適なサービスが見つかりました。
結婚して田舎で生活する希望を持つ会員をターゲットにした専用婚活サービス、「田舎婚」です。

田舎での生活を想定した結婚のみに対象を限定している

このサービスは、「田舎で結婚したい、田舎で生活したい」といった希望を持つ独身者のみを対象にしています。

一般的な結婚相談所では、様々な希望を持つ会員の中から田舎での結婚・生活を希望している人どうしをマッチングさせることになるでしょう。

このサービスでは、すべての会員が田舎での結婚・生活を希望しているので、価値観が近い人が周囲にたくさんいることになります。それだけ、理想のパートナーと巡り合える可能性もぐっと高まると思います。

ネット申し込みで利用開始可能

ネットサービスですので、必要な情報を登録して利用開始可能です。

実際に現地にいかなくていいですし、パソコンやスマホがあればいつでもどこでも利用できるので、とても便利です。仕事で忙しくてまとまった時間がとれないような場合でも、これなら簡単に利用開始できますね。

ネット申し込みの場合、「登録されている会員の情報って信頼できるのだろうか」といった不安はあると思います。結婚相談所のように直接会って会員登録している訳ではないので、このような不安があるのは当然だと思います。

このサービスでは、申し込み時は特にチェックがありませんが、マッチングによって相手が見つかった後、実際に会うときには、本人確認書類、独身証明書、収入証明書、学歴証明書を確認することになっています。

本人確認を厳密に実施しているので、いたずらや不正を行う会員がいるようなリスクは、ほぼ廃除できているかと思います。

紹介された相手に会うまで、費用は一切発生しない

結婚相談所では、一般的に、入会費、月会費といった費用が発生し、登録期間にもよりますが、最低でも数十万円は必要となっています。

多くの結婚相談所が会員を確保しようとしてさまざまなプランを出しているので、数カ月以内に1人も紹介できなかった場合には月会費を返金するとか、保証を付けているところもありますけどね。

これらの費用、計算してみると分かりますが、安くはないですねぇ。

田舎婚の料金体系は明確で、相手を紹介されて会ってみようとなったときから、初めて月会費が発生します。それ以外の、入会費、相手と会うまでの月会費といった費用は一切発生しないようになっています。

自分に合いそうな相手を紹介してもらい会ってみようとなったとき、3つのプランが選択できるようになっています。

  • 1か月プラン:19.800円
  • 3か月プラン:49,800円(約20% OFF)
  • 6か月プラン:89,800円(約30% OFF)

どれを選ぶかは、難しいところですね。

1ヶ月プランだと、会える相手は数名となっていますが、タイミングによって前後することでしょう。初めの数名で理想のパートナーに巡り合える場合もあるかと思いますが、ちょっと短い気がします。

利用期間が長いほど割引も大きくなりますが、6か月プランだと長すぎるかもしれませんね。

田舎での結婚・生活を希望する上でパートナー探しに適したサービスだとは思いますが、利用してみたら自分に合わないという場合もあるかと思います。実際に相手と会うまでは一切費用が発生しないので損した感はないと思いますが、無難なところで3ヶ月プランを選ぶ人が一番多いみたいです。

成婚退会料は無料で、しかも祝い金がもらえる

もう1つ、費用面で大きな特徴があります。

結婚相談所では、めでたく成婚となったとき、成婚退会料が発生する場合が多いですよね。結構な金額で、20万円~30万円となっているところが多いですね。

まあ、心情的には、お互いに相手が見つかってうれしいときですので、このくらいだったらお世話になった結婚相談所にお礼として支払ってもいいと感じる人が多いのでしょうね。

とはいえ、大金であることは事実です。成婚となった場合、その先の結婚式、新婚旅行、新居引越しなどで支出が増えるのは目に見えているので、冷静になって考えると、少しでも節約しておくべき時期です。

田舎婚では、成婚退会料が無料となっているだけでなく、なんと5万円の成婚祝い金をもらえます。

ということは、前項で説明した料金プランをもう1度見ていただきたいのですが、1か月プランや3か月プランで活動し、理想の相手と巡り合って成婚となった場合には、実質負担金が発生しないことになります。

京都市伏見区での、田舎婚の利用方法

京都市伏見区で田舎婚を利用する際の流れについて、説明したいと思います。

詳細は田舎婚のサービス紹介で確認できますが、ポイントとなる部分を説明しますね。不明点があった場合には、問い合わせみるのがいいかと思います。

Step 1) Webで会員登録

まずはじめに、Webで会員登録します。会員登録に必要な情報は以下の通りで、この時点では、まだ確認書類は不要です。

  • 氏名
  • メールアドレス
  • 電話番号
  • 性別
  • 生年月日
  • 住んでいる地域
  • プロフィール画像

プロフィール画像ですが、顔が確認できて、しっかり撮れている写真がいいと思います。あなたがマッチしそうな相手が見つかった場合には、あなたの情報が相手に連絡されます。

そのときに、相手の人はあなたのプロフィール画像を見る訳ですよね。まだ1度も会ったことがない状態なので、第一印象はプロフィール画像から得ることになります。顔が確認できなかったり、ふさわしくないような写真だったら、あなたの印象は悪くなるでしょう。

プロフィール画像に選ぶ写真は重要ですので、きちんと撮れているものを登録しましょう。

Step 2) プロフィールと相手の条件入力

会員登録が終わると、マイページが使えるようになります。自分のプロフィールや、相手の条件を入力していきます。

田舎婚の婚活アドバイザーはこの情報を見て適切な相手を探しますので、自分のことで相手に伝えたいことや、相手に希望する条件を入力します。

ここでのポイントは、できる限り具体的に書くことです。「結婚して田舎で生活したい」という希望は全会員共通ですが、その他については人それぞれでしょう。なるべくお互いに希望する条件に近く、価値観が近い人同士が出会えると、成婚となる可能性も高くなります。

相手の人とマッチングを判断する材料はここで入力した情報がすべてですので、しっかりと書き出しましょう。

プロフィールでは、自分を証明するためにいくつかの書類を提出するようになっています。

相手と会うまでに必須の証明書

  • 身分証明書(免許証、保険証、パスポート)

任意で提出する証明書

  • 年年収証明書(源泉徴収票)
  • 学歴証明書(卒業証明書)
  • 独身証明書(区/市役所にて発行可能)

身分証明書だけは相手と会うために必須なので、登録しておきましょう。残りの証明書は任意ですが、できれば登録しておいた方がいいと思います。相手側にとってみると、こういった情報が分かった方が、誠実感を感じて、より安心できることになりますよね。

Step 3) 相手の提案を受ける

前項で入力したあなたのプロフィールと相手の条件を見て、条件に当てはまる相手が見つかったら連絡が入ります。

相手のプロフィールを見て「会ってみたい」と感じたら、意思表示します。もちろん、「ちょっと自分には合いそうにない人なので遠慮したい」と感じたら、無理して会う必要はなく辞退できます。

「せっかく提案してもらったのだから、会わないと申し訳ないかな」と感じる場合もあると思いますが、「この人はちょっと遠慮したいな」と思ったら、断るべきだと思います。無理して会うと、逆に相手の人に失礼にもなりますので。

Step 4) 実際に会う日の日程調整

双方共に会う意向が示されたら、実際に会う日の調整となります。マイページで日程調整します。

お互いに仕事をしていたりして日程が合わない場合もあるかと思いますが、せっかく得た機会ですので、ここは自分の予定を犠牲にしてでも、相手に合わせるくらいの気持ちでいた方がいいと思います。

Step 5) お見合い

初めて会うときには、田舎婚の婚活アドバイザーがホテルラウンジ等を指定するルールとなっています。まだ1度も会ったことのない相手ですので場所選び等も難しいはずですが、適切な場所を選んでくれるので安心ですね。

また、人見知りや喋り下手の場合に会話に困らないように、ガイドブックも用意してくれます。初めて会うときにはお互いに緊張するでしょうから、サポートが充実しているのはうれしいですね。

Step 6) 交際スタート

お見合い後、お互いに交際の意向が示されたら、交際開始となります。

交際開始後も、田舎婚の婚活アドバイザーに相談できるようになっています。例えば、デートはどこに行けばいいかとか、ドラマティックなプロポーズをしたい場合にはどうすればいいかなど、アドバイスをもらいたいような場合には相談してみるといいと思います。

婚活アドバイザーは何組ものカップルを成婚に導いてきた経験があるので、適切なアドバイスをしてもらえるはずです。

Step 7) 成婚、退会

交際後、めでたく成婚となったら退会となります。

上記で説明した通り、成婚退会料は不要です。逆に、5万円の成婚お祝い金を受け取ることができます。

田舎婚の利用条件

田舎婚を利用するには、以下の入会資格があります。

  • 田舎(地方)在住、もしくは地方(田舎)への移住を希望していること
  • 男性は独身で定職に就いていること
  • 女性は独身なこと
  • 結婚を前提とした真剣な交際を希望していること

そのため、当然ではありますが、以下のような場合には利用できません。

  • 既婚者(内縁関係・同棲中を含む)
  • 遊び目的
  • 離婚予定(離婚手続きが完了した後は、利用できる)

京都市伏見区で田舎婚を利用できる対象地区

小豆屋町、阿波橋町、石田内里町、石田大受町、石田大山町、石田川向、石田桜木、石田西ノ坪、石田森西、石田森東町、石田森南町、石屋町、稲荷山官有地、今町、魚屋町、越前町、榎町、恵美酒町、海老屋町、大阪町、大津町、大宮町、御駕籠町、小栗栖石川町、小栗栖岩ケ淵町、小栗栖牛ケ淵町、小栗栖北後藤町、小栗栖北谷町、小栗栖小阪町、小栗栖中山田町、小栗栖西谷町、小栗栖西ノ峯、小栗栖鉢伏、小栗栖丸山、小栗栖南後藤町、小栗栖宮山、小栗栖森ケ淵町、小栗栖森本町、小栗栖山口町、帯屋町、表町、加賀屋町、柿木浜町、景勝町、鍛冶屋町、過書町、片桐町、片原町、上油掛町、上板橋町、紙子屋町、上神泉苑町、上中町、雁金町、川東町、革屋町、観音寺町、菊屋町、北尼崎町、北寝小屋町、北端町、北浜町、京橋町、京町、京町大黒町、京町8丁目横町、京町南、京町北、銀座町、久米町、車町、黒茶屋町、久我東町、久我石原町、久我御旅町、久我西出町、久我本町、久我森の宮町、御香宮門前町、紺屋町、指物町、讃岐町、塩屋町、治部町、島津町、清水町、下油掛町、下板橋町、下神泉苑町、下鳥羽長田町、下鳥羽上三栖町、下鳥羽上向島町、下鳥羽北円面田町、下鳥羽北三町、下鳥羽北ノ口町、下鳥羽小柳町、下鳥羽浄春ケ前町、下鳥羽城ノ越町、下鳥羽芹川町、下鳥羽但馬町、下鳥羽中円面田町、下鳥羽中三町、下鳥羽西芹川町、下鳥羽西柳長町、下鳥羽東芹川町、下鳥羽東柳長町、下鳥羽平塚町、下鳥羽広長町、下鳥羽前田町、下鳥羽南円面田町、下鳥羽南三町、下鳥羽南柳長町、下鳥羽南六反長町、下鳥羽葭田町、下鳥羽澱女町、下鳥羽六反長町、下鳥羽渡瀬町、下中町、撞木町、聚楽町、城通町、白銀町、新中町、新町、周防町、杉本町、墨染町、住吉町、瀬戸物町、醍醐合場町、醍醐赤間南裏町、醍醐池田町、醍醐和泉町、醍醐一言寺裏町、醍醐一ノ切町、醍醐上ノ山町、醍醐内ケ井戸、醍醐江奈志町、醍醐大構町、醍醐大高町、醍醐大畑町、醍醐落保町、醍醐折戸町、醍醐鍵尾町、醍醐柿原町、醍醐柏森町、醍醐片山町、醍醐構口町、醍醐上端山町、醍醐上山口町、醍醐上山田、醍醐烏橋町、醍醐伽藍町、醍醐川久保町、醍醐岸ノ上町、醍醐北伽藍町、醍醐北谷、醍醐北西裏町、醍醐北端山、醍醐京道町、醍醐切レ戸町、醍醐御所ノ内、醍醐御霊ケ下町、醍醐御陵西裏町、醍醐御陵東裏町、醍醐三ノ切、醍醐下端山町、醍醐下山口町、醍醐勝口町、醍醐新開、醍醐新町裏町、醍醐外山街道町、醍醐醍醐山、醍醐高田、醍醐高畑町、醍醐多近田町、醍醐辰巳町、醍醐陀羅谷、醍醐僧尊坊町、醍醐中山町、醍醐西大路町、醍醐二ノ切町、醍醐狭間、醍醐東合場町、醍醐東大路町、醍醐平松町、醍醐古道町、醍醐槇ノ内町、醍醐廻り戸町、醍醐御園尾町、醍醐南里町、醍醐南谷、醍醐南西裏町、醍醐南端山町、醍醐宮ノ下町、醍醐山ケ鼻、醍醐連蔵、鷹匠町、竹田青池町、竹田内畑町、竹田桶ノ井町、竹田狩賀町、竹田北三ツ杭町、竹田久保町、竹田浄菩提院町、竹田醍醐田町、竹田田中殿町、竹田田中宮町、竹田段川原町、竹田鳥羽殿町、竹田中内畑町、竹田中川原町、竹田中島町、竹田七瀬川町、竹田西内畑町、竹田西桶ノ井町、竹田西小屋ノ内町、竹田西段川原町、竹田東小屋ノ内町、竹田泓ノ川町、竹田松林町、竹田真幡木町、竹田三ツ杭町、竹田向代町、竹田向代町川町、竹田流池町、竹田藁屋町、竹中町、樽屋町、丹後町、弾正町、丹波橋町、津知橋町、問屋町、道阿弥町、等安町、桃陵町、常盤町、土橋町、鳥羽町、中油掛町、中島秋ノ山町、中島河原田町、中島北ノ口町、中島御所ノ内町、中島外山町、中島鳥羽離宮町、中島中道町、中島樋ノ上町、中島堀端町、中島前山町、中島宮ノ前町、中島流作町、中之町、鍋島町、納屋町、奈良屋町、成町、南部町、西尼崎町、西大手町、西鍵屋町、西堺町、西朱雀町、西大黒町、西大文字町、西浜町、西奉行町、西桝屋町、西町、西柳町、納所和泉屋、納所大野、納所岸ノ下、納所北城堀、納所下野、納所中河原、納所星柳、納所南城堀、納所妙徳寺、納所薬師堂、納所町、羽束師鴨川町、羽束師志水町、羽束師菱川町、羽束師古川町、東大手町、東組町、東堺町、東朱雀町、東大黒町、東大文字町、東浜南町、東菱屋町、東奉行町、東町、東柳町、肥後町、菱屋町、日野岡西町、日野奥出、日野北川頬、日野北山、日野慈悲町、日野田頬町、日野田中町、日野谷田町、日野谷寺町、日野西川頬、日野西大道町、日野西風呂町、日野野色町、日野畑出町、日野林、日野馬場出町、日野不動講町、日野船尾、日野南山、平戸町、平野町、深草相深町、深草鐙ケ谷町、深草池ノ内町、深草飯食町、深草飯食山町、深草石橋町、深草一ノ坪町、深草稲荷榎木橋町、深草稲荷御前町、深草稲荷鳥居前町、深草稲荷中之町、深草稲荷山町、深草今在家町、深草馬谷町、深草越後屋敷町、深草大島屋敷町、深草ヲカヤ町、深草開土口町、深草開土町、深草加賀屋敷町、深草兜山町、深草上横縄町、深草枯木町、深草川久保町、深草瓦町、深草願成町、深草勧進橋町、深草北鍵屋町、深草北新町、深草北蓮池町、深草キトロ町、深草霧ケ谷町、深草鞍ケ谷、深草車阪町、深草ケナサ町、深草小久保町、深草極楽寺町、深草極楽寺山町、深草極楽町、深草五反田町、深草紺屋町、深草笹山町、深草佐野屋敷町、深草柴田屋敷町、深草下川原町、深草下高松町、深草下横縄町、深草十九軒町、深草正覚町、深草真宗院山町、深草神明講谷町、深草新門丈町、深草鈴塚町、深草ススハキ町、深草砂子谷町、深草墨染町、深草石峰寺山町、深草関屋敷町、深草仙石屋敷町、深草善導寺町、深草僧坊町、深草僧坊山町、深草大門町、深草谷口町、深草田谷町、深草町通町、深草塚本町、深草寺内町、深草出羽屋敷町、深草東軸町、深草砥粉山町、深草鳥居崎町、深草中川原町、深草中ノ郷山町、深草中ノ島町、深草七瀬川町、深草南明町、深草西飯食町、深草西浦町、深草西川原町、深草西伊達町、深草西出町、深草西出山町、深草野田町、深草野手町、深草祓川町、深草東瓦町、深草東伊達町、深草平田町、深草フケノ内町、深草泓ノ壺町、深草藤田坪町、深草藤森玄蕃町、深草藤森町、深草フチ町、深草坊町、深草宝塔寺山町、深草坊山町、深草堀田町、深草本寺山町、深草南蓮池町、深草宮谷町、深草向ケ原町、深草向川原町、深草向畑町、深草森吉町、深草薮之内町、深草山村町、深草芳永町、深草芳本町、深草六反田町、深草綿森町、深草大亀谷安信町、深草大亀谷岩山町、深草大亀谷大谷町、深草大亀谷大山町、深草大亀谷五郎太町、深草大亀谷敦賀町、深草大亀谷内膳町、深草大亀谷西寺町、深草大亀谷東安信町、深草大亀谷東寺町、深草大亀谷古御香町、深草大亀谷万帖敷町、深草大亀谷八島町、深草大亀谷六躰町、深草直違橋、深草直違橋片町、深草直違橋南、深草直違橋北、奉行前町、舞台町、風呂屋町、豊後橋町、伯耆町、堀詰町、桝形町、桝屋町、松屋町、三栖町、三栖半町、三栖向町、御堂前町、南尼崎町、南新地、南寝小屋町、南浜町、向島上五反田、向島上林町、向島庚申町、向島清水町、向島下五反田、向島下之町、向島新上林、向島吹田河原町、向島善阿弥町、向島大黒、向島鷹場町、向島立河原町、向島津田町、向島東泉寺町、向島中島町、向島中之町、向島西定請、向島西堤町、向島二ノ丸町、向島二本柳、向島橋詰町、向島東定請、向島藤ノ木町、向島本丸町、向島又兵衛、向島丸町、向島四ツ谷池、向島渡シ場町、村上町、毛利町、本材木町、桃山井伊掃部東町、桃山井伊掃部西町、桃山紅雪町、桃山筑前台町、桃山筒井伊賀東町、桃山筒井伊賀西町、桃山長岡越中東町、桃山長岡越中南町、桃山長岡越中北町、桃山羽柴長吉中町、桃山羽柴長吉東町、桃山羽柴長吉西町、桃山福島太夫西町、桃山福島太夫南町、桃山福島太夫北町、桃山水野左近東町、桃山水野左近西町、桃山南大島町、桃山毛利長門東町、桃山毛利長門西町、桃山最上町、桃山与五郎町、桃山町安芸山、桃山町伊賀、桃山町和泉、桃山町板倉周防、桃山町因幡、桃山町伊庭、桃山町大蔵、桃山町大島、桃山町大津町、桃山町金井戸島、桃山町金森出雲、桃山町古城山、桃山町島津、桃山町下野、桃山町真斉、桃山町新町、桃山町駿河、桃山町泰長老、桃山町立売、桃山町丹下、桃山町丹後、桃山町弾正島、桃山町遠山、桃山町永井久太郎、桃山町中島町、桃山町鍋島、桃山町西尾、桃山町西町、桃山町根来、桃山町東町、桃山町日向、桃山町本多上野、桃山町正宗、桃山町町並、桃山町松平筑前、桃山町松平武蔵、桃山町三河、桃山町見附町、桃山町美濃、桃山町山ノ下、桃山町養斉、山崎町、大和町、鑓屋町、八幡町、横大路一本木、横大路柿ノ本町、横大路上ノ浜町、横大路北ノ口町、横大路貴船、横大路草津町、横大路畔ノ内、横大路鍬ノ本、横大路西海道、横大路芝生、横大路下ノ坪、横大路朱雀、横大路神宮寺、横大路菅本、横大路千両松町、横大路龍ケ池、横大路天王後、横大路天王前、横大路富ノ森町、横大路中ノ島町、横大路中ノ庄町、横大路長畑町、横大路沼、横大路橋本、横大路畑中町、横大路八反田、横大路東裏町、横大路前川町、横大路松林、横大路向ヒ、横大路六反畑、横大路下三栖梶原町、横大路下三栖里ノ内、横大路下三栖辻堂町、横大路下三栖南郷、横大路下三栖東ノ口、横大路下三栖宮ノ後、横大路下三栖山殿、横大路三栖大黒町、横大路三栖泥町跡町、葭島金井戸町、葭島矢倉町、葭島渡場島町、淀池上町、淀大下津町、淀川顔町、淀木津町、淀際目町、淀下津町、淀新町、淀生津町、淀樋爪町、淀本町、淀水垂町、淀美豆町、両替町
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