今、京都府京都市中京区に住んでいるけど、結婚して田舎で生活するには、どうすればいいのか? お勧めのサービスと、利用方法の流れ

京都府

今、結婚しないで生涯を過ごす人が、男性も女性も共に増えてきています。内閣府の統計データがあるので、見てみましょう。

「生涯未婚率」という統計データがあります。50歳まで一度も結婚をしたことのない人の割合を示しています。

現時点で最新のデータは2015年の内容で、男性が23.37%、女性が14.06%となっています。次の集計は2020年の予定ですが、過去からの推移を考えると、もう少し比率が高まると思われます。

年次
1960年 1.26% 1.88%
1970年 1.70% 3.33%
1980年 2.60% 4.45%
1990年 5.57% 4.33%
2000年 12.57% 5.82%
2005年 15.96% 7.25%
2010年 20.14% 10.61%
2015年 23.37% 14.06%

国立社会保障・人口問題研究所「人口統計資料集(2017)」

余談となりますが、「50歳で未婚の人は将来的にも結婚する予定がない」と考えることができることから「生涯未婚率」と表現していたようです。今日の未婚化・晩婚化といったライフスタイルの変化や、結婚観の多様化に合わせて、今後は「50歳時未婚率」といった表現に統一する方針になっているとのことです。

内閣府の見解によると、未婚率が増加している原因として、次のような背景があると言われています。

  • 職場結婚やお見合いが減り、適切な人に巡り合う機会が減ってきている
  • 女性の経済力が向上し、1人で生活していけるようになってきている
  • コンビニ等が普及して、1人暮らしでも不便を感じなくなってきている
  • ある年齢になったら結婚すべきといった、社会的価値観が弱まってきている
  • 経済の長期的な低迷に伴い、雇用が不安定で低所得化してきている

結婚の価値観も多様化しており、パートナーに求めるもの、結婚後の生活に求めるものも、時代と共に変わってきていると思います。

ただ結婚できればいいといった訳ではなく、結婚後のライフスタイルもよく考えて相手を決めるといったことは、もう当たり前になってきていますよね。

さて、今日、地方移住で田舎暮らしを選択する人が増えてきています。各市町村での生活支援プログラムや、地方での転職求人などによって、田舎での生活をサポートする体制も増えてきているように思えます。

一方、結婚サポートについてはどうでしょうか?

「今、田舎で生活しており、このまま生まれ育った自然豊かな環境で子供を育てていきたい」

「今、都会暮らしだけど、結婚後は田舎で自然に囲まれた生活を送りたい」

このような需要は少なからずあるはずですが、田舎暮らしを希望するときにどのように婚活していけばいいか、相談しても明確な回答をできる人は少ないと思います。

このような現状に対して、1つの解決策となるサービスが見つかりました。本サイトでは、結婚して田舎で生活していきたいと考えている人に、どうすれば適切な出会いの機会が生まれるか、紹介していきます。

結婚相談所はどうなの?

結婚を前提とした出会いを求める場合、結婚相談所を使う人は多いのではないでしょうか。実績もあり信頼できるサービスがたくさんあり、出会いの場として定着していると思います。

日本結婚相談所連盟(IBJ)といった組織もあり、社会的な取り組みとしても運営されています。

こういったサービス、都市部の人口密集地での出会いを求める場合には、とても有効だと思います。パートナーを探すとき、多くの人が登録しているようなサービスだと、相性のいい相手と巡り合える確率も高まることでしょう。

しかし、結婚して田舎で生活したいといった希望がある場合、果たしてこのようなサービスで適切な相手に巡り合うことができるでしょうか?

結婚相談所も利益を求める営利活動ですので、なるべく多くの成果を出すように運営するのは自明です。そうなると、必然的に需要の高い都市部を中心としたサービスになってくることでしょう。

自己PRやパートナーに希望する条件として「結婚して田舎で生活したい」と書いても、そのような希望を持つ会員が多く所属していないと、なかなかマッチするパートナーは見つからないと思います。

また、費用についても課題があります。

本サイトをご覧になられているということは、いくつか結婚相談所などのサービスを確認したり、実際に利用されている人もいるかと思います。もしまだ確認されていない場合には、いくつか名の通ったメジャーなサービスを調べてみてください。

多くは、入会金が必要で、月々の会費制となっています。それでも、理想のパートナーと巡り合うことができれば、お金を払っただけの成果が得られたことになります。

しかし、上記で説明したように、結婚の相手となる人が見つかる確率が低い状態で、会費を支払い続けるのはどうでしょうか? 1年くらいサービスを利用し、理想のパートナーが見つからなかったような場合、言い方は悪いですが、無駄金であったことになります。

このように、結婚して田舎で生活したいといった希望を叶えるために結婚相談所を使うと、2つの課題があると考えられます。

  • 理想のパートナーに巡り会える確率が低い
  • 多くの費用を支払っただけの成果が期待できない

もちろん、タイミングがぴったり合い、理想のパートナーと巡り会える場合もあるかと思います。大手の結婚相談所を利用して田舎生活のパートナーを見つけている人も実際にいるようですので、このようなサービスを使うことを否定している訳ではありません。

ただ、真剣に結婚を考えるにあたり、利用しようとしているサービスが適切であるかどうかは、一度見直してみるのがいいと思います。

婚活パーティーイベントはどうなの?

結婚を前提に出会いを求める場として、いろいろなパーティーが催されていますよね。よく見るものとしては、「男性は大卒以上、年収700万円以上」とかの参加条件がついているものです。

参加条件を付けることで、ある程度、理想の相手と巡り合うことが可能になっていると思います。結婚相手に求める条件があるはずですので、自分の希望する条件となっている場合には、理想のパートナーと巡り合う可能性も高まるはずです。

もし、結婚して住みたい地域や、田舎生活希望者をターゲットにした婚活パーティーイベントがあれば、参加してみるのがいいと思います。同じ価値観を持ったパートナーと巡り会う確率も高い場だと思います。

これらのイベントは、結婚相談所のようにプロフィール登録してマッチングして相手を紹介してもらうようなものではなく、実際に婚活パーティーに出席して、その場で初めて自分に合う人がいるかどうかを探すことになります。

そのため、開催場所が近くならいいのですが、遠方の場合には地理的、時間的制約により、参加できない場合もあることでしょう。

また、遠方での開催に参加するために時間を作って交通費をかけて行ってみても、希望するパートナーが見つからなかった場合には、疲労感を強く感じることになってしまうと思います。

このように、婚活パーティーイベントの課題は、開催が遠方だと参加しにくいといったことですね。

出会い系サービスはどうなの?

インターネットで、出会い系サービスを使っている人は相当数いると思います。登録者数でいうと、大手の結婚相談所以上のサービスもあるでしょう。

価格が安価で気軽に登録できるため、多くの人が利用しているのだと思います。

登録者数が多いということは田舎での結婚・生活を希望している人もある程度存在しているかもしれず、一見適切な手段のように見えます。

しかし、2つ課題があると考えれます。

まず、結婚を前提にしていない場合があり得るということです。気軽に登録できることもあり、「結婚まではまだ考えていないけど、交際相手を探している」といった目的で利用している人も多い状態です。

あくまで結婚を前提とした出会いを求めている訳ですから、目的と一致しない場合も多く出てくることでしょう。

次に、これらのサービスは機械的にマッチングを実施している場合が多いという実情です。

結婚相談所のように高額の会費をとっている訳ではないので、担当者が細かく会員の希望をチェックしてマッチングするようなことはまず不可能でしょう。

プロフィール内容からキーワードを抜き出して、マッチングさせているような仕組みも多いと思います。これだと、本当に自分と合う人と出会えるのかどうか、疑問です。

無料に近いサービスでは、全会員の情報を公開し、自分で適切な相手を探すような仕組みのものもあります。こうなってくると、自分のプロフィールが誰に見られているか分からない状態で、怖いです。

安価で手軽に利用できる反面、結婚相談所のような手厚いサポートは得られないと考えておくのがいいかと思います。

田舎での婚活に特化したサービス「田舎婚」

以上のように、結婚相談所、婚活パーティーイベント、出会い系サービスだと、田舎での結婚・生活を目的とした出会いは難しいと考えられます。

もう1度問題点を、整理しておきます。

  • 都市部を中心としたサービスだと、理想のパートナーに巡り会える確率が低い
  • 入会金や月々の会費として、多くの費用が発生する
  • 遠方のイベントだと、参加するのが困難
  • 結婚を前提とした登録でない会員がいるかもしれない

このような状況の中、「結婚して田舎で生活したい」といった希望を叶えるために、最適なサービスが見つかりました。
結婚して田舎で生活する希望を持つ会員をターゲットにした専用婚活サービス、「田舎婚」です。

田舎での生活を想定した結婚のみに対象を限定している

このサービスは、「田舎で結婚したい、田舎で生活したい」といった希望を持つ独身者のみを対象にしています。

一般的な結婚相談所では、様々な希望を持つ会員の中から田舎での結婚・生活を希望している人どうしをマッチングさせることになるでしょう。

このサービスでは、すべての会員が田舎での結婚・生活を希望しているので、価値観が近い人が周囲にたくさんいることになります。それだけ、理想のパートナーと巡り合える可能性もぐっと高まると思います。

ネット申し込みで利用開始可能

ネットサービスですので、必要な情報を登録して利用開始可能です。

実際に現地にいかなくていいですし、パソコンやスマホがあればいつでもどこでも利用できるので、とても便利です。仕事で忙しくてまとまった時間がとれないような場合でも、これなら簡単に利用開始できますね。

ネット申し込みの場合、「登録されている会員の情報って信頼できるのだろうか」といった不安はあると思います。結婚相談所のように直接会って会員登録している訳ではないので、このような不安があるのは当然だと思います。

このサービスでは、申し込み時は特にチェックがありませんが、マッチングによって相手が見つかった後、実際に会うときには、本人確認書類、独身証明書、収入証明書、学歴証明書を確認することになっています。

本人確認を厳密に実施しているので、いたずらや不正を行う会員がいるようなリスクは、ほぼ廃除できているかと思います。

紹介された相手に会うまで、費用は一切発生しない

結婚相談所では、一般的に、入会費、月会費といった費用が発生し、登録期間にもよりますが、最低でも数十万円は必要となっています。

多くの結婚相談所が会員を確保しようとしてさまざまなプランを出しているので、数カ月以内に1人も紹介できなかった場合には月会費を返金するとか、保証を付けているところもありますけどね。

これらの費用、計算してみると分かりますが、安くはないですねぇ。

田舎婚の料金体系は明確で、相手を紹介されて会ってみようとなったときから、初めて月会費が発生します。それ以外の、入会費、相手と会うまでの月会費といった費用は一切発生しないようになっています。

自分に合いそうな相手を紹介してもらい会ってみようとなったとき、3つのプランが選択できるようになっています。

  • 1か月プラン:19.800円
  • 3か月プラン:49,800円(約20% OFF)
  • 6か月プラン:89,800円(約30% OFF)

どれを選ぶかは、難しいところですね。

1ヶ月プランだと、会える相手は数名となっていますが、タイミングによって前後することでしょう。初めの数名で理想のパートナーに巡り合える場合もあるかと思いますが、ちょっと短い気がします。

利用期間が長いほど割引も大きくなりますが、6か月プランだと長すぎるかもしれませんね。

田舎での結婚・生活を希望する上でパートナー探しに適したサービスだとは思いますが、利用してみたら自分に合わないという場合もあるかと思います。実際に相手と会うまでは一切費用が発生しないので損した感はないと思いますが、無難なところで3ヶ月プランを選ぶ人が一番多いみたいです。

成婚退会料は無料で、しかも祝い金がもらえる

もう1つ、費用面で大きな特徴があります。

結婚相談所では、めでたく成婚となったとき、成婚退会料が発生する場合が多いですよね。結構な金額で、20万円~30万円となっているところが多いですね。

まあ、心情的には、お互いに相手が見つかってうれしいときですので、このくらいだったらお世話になった結婚相談所にお礼として支払ってもいいと感じる人が多いのでしょうね。

とはいえ、大金であることは事実です。成婚となった場合、その先の結婚式、新婚旅行、新居引越しなどで支出が増えるのは目に見えているので、冷静になって考えると、少しでも節約しておくべき時期です。

田舎婚では、成婚退会料が無料となっているだけでなく、なんと5万円の成婚祝い金をもらえます。

ということは、前項で説明した料金プランをもう1度見ていただきたいのですが、1か月プランや3か月プランで活動し、理想の相手と巡り合って成婚となった場合には、実質負担金が発生しないことになります。

京都市中京区での、田舎婚の利用方法

京都市中京区で田舎婚を利用する際の流れについて、説明したいと思います。

詳細は田舎婚のサービス紹介で確認できますが、ポイントとなる部分を説明しますね。不明点があった場合には、問い合わせみるのがいいかと思います。

Step 1) Webで会員登録

まずはじめに、Webで会員登録します。会員登録に必要な情報は以下の通りで、この時点では、まだ確認書類は不要です。

  • 氏名
  • メールアドレス
  • 電話番号
  • 性別
  • 生年月日
  • 住んでいる地域
  • プロフィール画像

プロフィール画像ですが、顔が確認できて、しっかり撮れている写真がいいと思います。あなたがマッチしそうな相手が見つかった場合には、あなたの情報が相手に連絡されます。

そのときに、相手の人はあなたのプロフィール画像を見る訳ですよね。まだ1度も会ったことがない状態なので、第一印象はプロフィール画像から得ることになります。顔が確認できなかったり、ふさわしくないような写真だったら、あなたの印象は悪くなるでしょう。

プロフィール画像に選ぶ写真は重要ですので、きちんと撮れているものを登録しましょう。

Step 2) プロフィールと相手の条件入力

会員登録が終わると、マイページが使えるようになります。自分のプロフィールや、相手の条件を入力していきます。

田舎婚の婚活アドバイザーはこの情報を見て適切な相手を探しますので、自分のことで相手に伝えたいことや、相手に希望する条件を入力します。

ここでのポイントは、できる限り具体的に書くことです。「結婚して田舎で生活したい」という希望は全会員共通ですが、その他については人それぞれでしょう。なるべくお互いに希望する条件に近く、価値観が近い人同士が出会えると、成婚となる可能性も高くなります。

相手の人とマッチングを判断する材料はここで入力した情報がすべてですので、しっかりと書き出しましょう。

プロフィールでは、自分を証明するためにいくつかの書類を提出するようになっています。

相手と会うまでに必須の証明書

  • 身分証明書(免許証、保険証、パスポート)

任意で提出する証明書

  • 年年収証明書(源泉徴収票)
  • 学歴証明書(卒業証明書)
  • 独身証明書(区/市役所にて発行可能)

身分証明書だけは相手と会うために必須なので、登録しておきましょう。残りの証明書は任意ですが、できれば登録しておいた方がいいと思います。相手側にとってみると、こういった情報が分かった方が、誠実感を感じて、より安心できることになりますよね。

Step 3) 相手の提案を受ける

前項で入力したあなたのプロフィールと相手の条件を見て、条件に当てはまる相手が見つかったら連絡が入ります。

相手のプロフィールを見て「会ってみたい」と感じたら、意思表示します。もちろん、「ちょっと自分には合いそうにない人なので遠慮したい」と感じたら、無理して会う必要はなく辞退できます。

「せっかく提案してもらったのだから、会わないと申し訳ないかな」と感じる場合もあると思いますが、「この人はちょっと遠慮したいな」と思ったら、断るべきだと思います。無理して会うと、逆に相手の人に失礼にもなりますので。

Step 4) 実際に会う日の日程調整

双方共に会う意向が示されたら、実際に会う日の調整となります。マイページで日程調整します。

お互いに仕事をしていたりして日程が合わない場合もあるかと思いますが、せっかく得た機会ですので、ここは自分の予定を犠牲にしてでも、相手に合わせるくらいの気持ちでいた方がいいと思います。

Step 5) お見合い

初めて会うときには、田舎婚の婚活アドバイザーがホテルラウンジ等を指定するルールとなっています。まだ1度も会ったことのない相手ですので場所選び等も難しいはずですが、適切な場所を選んでくれるので安心ですね。

また、人見知りや喋り下手の場合に会話に困らないように、ガイドブックも用意してくれます。初めて会うときにはお互いに緊張するでしょうから、サポートが充実しているのはうれしいですね。

Step 6) 交際スタート

お見合い後、お互いに交際の意向が示されたら、交際開始となります。

交際開始後も、田舎婚の婚活アドバイザーに相談できるようになっています。例えば、デートはどこに行けばいいかとか、ドラマティックなプロポーズをしたい場合にはどうすればいいかなど、アドバイスをもらいたいような場合には相談してみるといいと思います。

婚活アドバイザーは何組ものカップルを成婚に導いてきた経験があるので、適切なアドバイスをしてもらえるはずです。

Step 7) 成婚、退会

交際後、めでたく成婚となったら退会となります。

上記で説明した通り、成婚退会料は不要です。逆に、5万円の成婚お祝い金を受け取ることができます。

田舎婚の利用条件

田舎婚を利用するには、以下の入会資格があります。

  • 田舎(地方)在住、もしくは地方(田舎)への移住を希望していること
  • 男性は独身で定職に就いていること
  • 女性は独身なこと
  • 結婚を前提とした真剣な交際を希望していること

そのため、当然ではありますが、以下のような場合には利用できません。

  • 既婚者(内縁関係・同棲中を含む)
  • 遊び目的
  • 離婚予定(離婚手続きが完了した後は、利用できる)

京都市中京区で田舎婚を利用できる対象地区

相生町、秋野々町、朝倉町、姉猪熊町、姉大宮町東側、姉大宮町西側、姉大東町、姉西町、姉西洞院町、姉西堀川町、姉東堀川町、油屋町、路通柳馬場西入)、池須町、池元町、石橋町、石屋町、泉町、伊勢屋町、市之町、一之船入町、一蓮社町、井筒屋町、因幡町、今新在家東町、今新在家西町、岩上町、魚屋町、姥柳町、梅忠町、梅之木町、先斗町通四条上る)、梅屋町、占出山町、裏寺町、永楽町、越後町、越後突抜町、榎木町、恵比須町、夷町、海老屋町、烏帽子屋町、役行者町、円福寺町、円福寺前町、御池大東町、御池之町、扇屋町、大炊町、大倉町、大阪材木町、大津町、押油小路町、押西洞院町、押堀町、帯屋町、織物屋町、尾張町、御供町、貝屋町、鏡屋町、柿本町、鍵屋町、通高倉東入)、鍛冶町、鍛冶屋町、富小路東入)、頭町、柏屋町、金屋町、甲屋町、釜座町、上一文字町、上大阪町、上瓦町、上黒門町、上樵木町、上巴町、上白山町、上八文字町、上本能寺前町、上松屋町、上妙覚寺町、紙屋町、亀屋町、雁金町、瓦師町、瓦町、瓦之町、関東屋町、観音町、観音堂町、甘露町、菊水鉾町、菊屋町、柳馬場西入)、北車屋町、北小路町、亀甲屋町、絹屋町、木之下町、木屋町、九町目、行願寺門前町、金吹町、空也町、久遠院前町、楠町、薬屋町、倉本町、車屋町、桑原町、鯉山町、御所八幡町、五丁目、小結棚町、米屋町、衣棚町、昆布屋町、西方寺町、材木町、坂井町、坂本町、左京町、桜之町、笹屋町、指物町、指物屋町、三条油小路町、三条猪熊町、三条大宮町、三条町、三坊大宮町、三坊西洞院町、三坊堀川町、三坊猪熊町北組、三坊猪熊町南組、三本木五丁目、三本木町、三文字町、塩屋町、式阿弥町、式部町、七観音町、七軒町、四坊大宮町、四坊堀川町、清水町、下一文字町、下大阪町、下瓦町、下黒門町、下樵木町、下御霊前町、下白山町、下八文字町、下古城町、下本能寺前町、下松屋町、下丸屋町、下妙覚寺町、砂金町、十文字町、聚楽廻中町、聚楽廻東町、聚楽廻西町、聚楽廻南町、聚楽廻松下町、正行寺町、少将井御旅町、少将井町、猩々町、常真横町、松竹町、白壁町、神泉苑町、真如堂町、神明町、末丸町、杉屋町、角倉町、炭之座町、西堂町、晴明町、瀬戸屋町、泉正寺町、宗林町、大恩寺町、大黒町、馬場東入)、大日町、大文字町、高田町、高宮町、西入)、笋町、竹屋町、蛸薬師町、蛸屋町、畳屋町、橘町、堺町東入)、橘柳町、龍池町、竪大恩寺町、田中町、玉植町、玉蔵町、達磨町、樽屋町、俵屋町、滕屋町、丁子屋町、津軽町、突抜町、土橋町、槌屋町、壺屋町、洞院東入)、手洗水町、天守町、天性寺前町、天神山町、等持寺町、道場町、堂之前町、道祐町、蟷螂山町、常盤木町、巴町、虎石町、虎屋町、曇華院前町、中魚屋町、中島町、中筋町、中之町、中白山町、長浜町、仲保利町、七町目、鍋屋町、奈良屋町、仁王門町、仁王門突抜町、西生洲町、西魚屋町、西夷川町、西押小路町、錦猪熊町、錦大宮町、錦堀川町、西九軒町、西革堂町、西三坊堀川町、西大黒町、西大文字町、西竹屋町、西錦小路町、西ノ京池ノ内町、西ノ京内畑町、西ノ京右馬寮町、西ノ京円町、西ノ京大炊御門町、西ノ京小倉町、西ノ京笠殿町、西ノ京春日町、西ノ京上合町、西ノ京上平町、西ノ京勧学院町、西ノ京北円町、西ノ京北小路町、西ノ京北壺井町、西ノ京車坂町、西ノ京桑原町、西ノ京小堀池町、西ノ京小堀町、西ノ京左馬寮町、西ノ京三条坊町、西ノ京鹿垣町、西ノ京式部町、西ノ京島ノ内町、西ノ京下合町、西ノ京職司町、西ノ京新建町、西ノ京塚本町、西ノ京月輪町、西ノ京壺ノ内町、西ノ京銅駝町、西ノ京栂尾町、西ノ京徳大寺町、西ノ京中保町、西ノ京中御門西町、西ノ京中御門東町、西ノ京永本町、西ノ京南聖町、西ノ京西円町、西ノ京西月光町、西ノ京西鹿垣町、西ノ京西中合町、西ノ京伯楽町、西ノ京馬代町、西ノ京原町、西ノ京日扇町、西ノ京東月光町、西ノ京東栂尾町、西ノ京東中合町、西ノ京樋ノ口町、西ノ京平町、西ノ京藤ノ木町、西ノ京船塚町、西ノ京北聖町、西ノ京星池町、西ノ京御輿岡町、西ノ京南円町、西ノ京南大炊御門町、西ノ京南上合町、西ノ京南壺井町、西ノ京南原町、西ノ京南両町、西ノ京両町、西ノ京冷泉町、二条油小路町、二条新町、二条城町、二条殿町、二条西洞院町、西横町、西六角町、塗師屋町、橋浦町、橋下町、橋西町、橋之町、橋東詰町、橋弁慶町、橋本町、八町目、花立町、場之町、阪東屋町、柊町、東生洲町、東魚屋町、東夷川町、東片町、東側町、東九軒町、東椹木町、東大文字町、東竹屋町、東玉屋町、東八幡町、光リ堂町、菱屋町、毘沙門町、備前島町、樋之口町、福長町、福屋町、藤岡町、藤木町、藤西町、藤本町、不動町、舟屋町、船屋町、古城町、古西町、塀之内町、弁慶石町、弁財天町、鉾田町、布袋屋町、骨屋町、骨屋之町、堀之上町、本能寺町、蒔絵屋町、桝屋町、町頭町、松浦町、松ケ枝町、松下町、松本町、松屋町、丸木材木町、丸太町、丸屋町、饅頭屋町、御倉町、御射山町、南車屋町、壬生相合町、壬生天池町、壬生上大竹町、壬生賀陽御所町、壬生御所ノ内町、壬生下溝町、壬生朱雀町、壬生神明町、壬生仙念町、壬生高樋町、壬生辻町、壬生土居ノ内町、壬生中川町、壬生梛ノ宮町、壬生西大竹町、壬生西土居ノ内町、壬生西桧町、壬生花井町、壬生馬場町、壬生東大竹町、壬生東高田町、壬生東土居ノ内町、壬生東桧町、壬生東淵田町、壬生桧町、壬生淵田町、壬生坊城町、壬生松原町、壬生森前町、壬生森町、宮木町、宮本町、妙満寺前町、百足屋町、最上町、元竹田町、元法然寺町、元本能寺町、元本能寺南町、森ノ木町、守山町、門前町、八百屋町、薬師町、柳八幡町、山崎町、山田町、山中町、山伏山町、山本町、矢幡町、要法寺前町、横鍛冶町、吉野町、四丁目、柳水町、了頓図子町、冷泉町、六丁目、六角油小路町、六角猪熊町、六角大宮町、六角町、若松町、和久屋町、町通高倉東入)、綿屋町
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